■神野大地との1対1オンライン面談（無料）

【応募条件】
①最高学年の学生アスリート（中学3年生・高校3年生・大学4年生）
②面談実施期間にzoomを利用した40分のオンライン面談が可能な方

【募集人数】
5名（募集人数を超える応募があった場合は選考とさせて頂きます）

【面談実施期間】
5月2日(土)〜5月6日(水)

【応募期間】
本日〜4月28日(火) 

【応募要項】
以下内容をメールに記載の上、info@kaminodaichi.com へご連絡をお願いします。

（件名）
モチベーション面談応募

（本文）
①氏名
②学年
③学校名
④競技名
⑤今年の目標
⑥将来の夢
⑦「今」神野大地と話したい内容

※頂いた情報は本件以外の目的には使用致しません

【神野大地コメント】
現在、新型コロナウィルスの影響で各スポーツで試合を行うことができず、いつ再開するかもわかならい状況です。僕もスポーツ人生20年で初めての経験です。今まで当たり前だったスポーツをする、観る、ということが、人々の安心や、社会の安定がないと成り立たないということを感じています。但し、私たちアスリートも社会の一員である以上、今すべきことは新型コロナウィルスをこれ以上拡大させないために自身が予防を徹底すること、そして対策等を呼びかけることだと考えています。

しかし現実として「いつ試合が再開されるのか」という不安や、「目標をどこにおくべきか」というモチベーションの面での難しさを感じているアスリートも多いのではないでしょうか。

学生アスリート、特に最終学年の学生が今、どのような気持ちで競技と向き合っているのかが気になっています。「全国大会での活躍」「全国大会やエリア大会への出場権獲得」「自己ベストの更新」等、各ステージで目標達成を目指していた学生アスリート。「本格的に競技をやるのは今年が最後」とこの1年にかけていたアスリート。目標としていた大会が延期や中止になって落ち込んでいたり、大会が行われるか不安でしょうがない日々を行っている人もいると思います。また、「自分は大丈夫だけどチームが心配」という悩みを持っている人もいるかもしれません。

「ソーシャルディスタンス」をとるべき今、直接的な人との繋がりが希薄になっています。やり場のない今の想いを聞いて欲しい、ぶつけたい、という学生アスリートの皆さん、僕とお話しましょう。

どんな悩みや不安、想い、相談でもいいので、本音で話を聞かせてください。

僕も「答え」はわかりません。但し、これまでの経験や今考えていることをもとに、アドバイスをさせて頂きたいと考えています。

プロランナー
神野大地